究極のお土産に選定された9品

塩麹と酒粕の北海道二段仕込み

くまだ株式会社/北海道

二晩寝かせて作る絶品漬魚
魚離れが広がるなかで、”魚のおいしさを多くの人に伝えたい! もっと満足できる本当においしいものを提供したい!”という想いから、酒粕を使い魚本来のうま味を引き出す漬け床を開発。旬の時期に漁獲し脂がたっぷり乗った、ツボ鯛やメヌキ、銀ダラ、そして春から夏にとれる幻の高級鮭、時鮭(ときしらず)といった北の高級魚を漬け込み、塩麹で一晩、旭川の銘酒「男山」の粕で一晩。二晩じっくり寝かせた漬魚は絶品です。創業明治45年、熟練の職人技が光る北の至宝に、思わず納得です。


秋田しょっつる十年熟仙

諸井醸造/秋田県

長い年月をかけて辿り着いた”本物の味”
日本一の漁獲量を誇る、秋田の県魚・ハタハタ。今では当たり前のように味わえるこの魚も、一時期は絶滅の危機に瀕したこともありました。そんな光景を目の前に、”秋田の食文化を守りたい!”と強く想った諸井醸造の3代目が、試行錯誤すること18年。ハタハタと天然塩のみを使って完成した「しょっつる」は、まろやかで奥深い味わい。そんな「しょっつる」を、13年という年月をかけてじっくり熟成させたのが、「秋田しょっつる十年熟仙」です。販売用のしょっつるの中でも最長の熟成期間を有するこの調味料は、より芳醇により味わい深い逸品。2名の審査員を唸らせた、諸井醸造が誇る”本物の味”は、一滴一滴にうま味がギュッと凝縮された究極のしょっつるです。


T五(ティーゴ)

薄氷本舗五郎丸屋/富山県

“伝統を守りながら今に伝える”老舗の進化系スイーツ
雪深い北陸の朝、水田の一面に張った薄い氷の美しい風景をお菓子に映したのが、この薄氷の由来。そんな富山銘菓を、260年という歴史を持つ老舗和菓子屋・薄氷本舗五郎丸屋が、新たに進化させ開発したのが「T五(ティーゴ)」。桜、抹茶、柚子、胡麻、和三盆といった5種類の味が楽しめる、見た目もとってもキュートな干菓子は、富山県産のもち米・新大正米を使用した薄い煎餅に和三盆糖を丁寧に塗り重ね、先祖代々から受け継がれてきた技法を用いて作られたもの。口の中に入れると、優しい甘みがふわっと広がる、古き伝統と新しきアイデアが見事に融合した五郎丸屋渾身の逸品です。


若狭の甘鯛千枚

小浜海産物株式会社/福井県

冬季限定! 若狭×京都のコラボな逸品
若狭湾で獲れるアカアマダイは「若狭甘鯛(ぐじ)」と呼ばれる、若狭を代表する高級魚。昔から鯖や若狭がれいとともに京に運ばれ、その上品な甘さと気品漂う姿に、京料理には欠かせない食材として重宝されてきました。その甘鯛(ぐじ)を、塩と地伝の米酢のみで締め、京野菜の千枚漬けで包んだ上品な逸品は、かぶら漬けのパリパリとした食感と甘鯛の甘みがなんとも絶妙。京都と若狭の古来からのつながりを模した創作料理は、食べながらにして歴史も味わえる、冬にだけ出会える若狭からのとっておきの贈り物です。


鮎のリエット・白熟クリーム

株式会社泉屋物産店/岐阜県

鮎の旨みをこれでもか、と活かしたニューグルメ
長良川の鵜飼で獲れた鮎は天皇家や将軍家に献上されていた歴史をもつ、岐阜県の鮎。そんな一級品の鮎をはじめ、川魚などの郷土の味を明治20年から作り続けている鮎料理の老舗・泉屋が手掛ける「鮎のリエット」は、じっくり焼き上げた鮎の塩焼きのほぐし身と鮎うるか(内臓の塩辛)、そして鮎脂で炒めた玉ねぎをブレンドし、バルサミコ酢などで味を整えパテに仕上げたものです。一方、子持鮎熟れ寿しの熟成したごはんに、生クリームとサワークリームを加えた白熟クリームは、なんとも濃厚な味わい。鮎の旨みと特長を生かし開発された新たな鮎グルメは驚きのおいしさです。


湖のくに生チーズケーキ

社会福祉法人あゆみ福祉会/滋賀県

琵琶湖を囲む6つの酒蔵による大人スイーツ
山々から琵琶湖に注ぎ込む豊富な清水と豊かな土壌により、昔からお米の産地として有名な東近江市。そしてお米が作られるこの場所は、美味しい地酒が豊富にあることでも有名です。琵琶湖周辺に点在する個性豊かな6つの蔵元の6種類の酒粕を使い、クリームチーズと一緒に熟成させることで作られた生チーズケーキは、ほんのり日本酒の香りが漂う、濃厚で滑らかな大人スイーツ。酒粕を練り込みカリッと焼き上げた酒粕ビスコッティと合わせて食べれば、また違った味わいが楽しめます。上質な酒粕を活用したいと思う蔵元と日本酒を広めたいと思う福祉団体のコラボレーションにより生まれた6種のお味で、きき酒ならぬ、きき酒粕を楽しんでみてはいかがでしょうか。


郷愁の柿

石井物産株式会社/奈良県

心和む古き良き日本の味
大正時代の大寒波によりそれまで主体としていたみかん栽培は壊滅的な被害を受け、代替果樹として柿の栽培が行われるようになりました。それ以降、奈良県の代表果樹となった柿。そのなかで、吉野地方に自生する甘みの少ない法連坊柿を丸ごと1個使った贅沢な逸品が「郷愁の柿」です。約1カ月間干し、渋みを抜いた干し柿から丁寧に一つ一つ手作業で種を抜き、渋皮入の栗餡を詰め込んでいくという、手間をかけ、時間をかけて作り上げる故郷の味は、どこか懐かしくホッとするような素朴な味わい。昔ながらの日本の味を手軽に満喫することができます。


オイル・ルージュ 
オイル・ポニーフィッシュ

ふるさと萩食品協同組合/山口県

金太郎と平太郎を手軽に味わえる
日本有数の漁場として知られる山口県萩市は、年間で250種もの魚が水揚げされる魚の宝庫。そのなかで、古くから日常の食卓に上る魚として地元で親しまれてきた、山口県名産の金太郎(ヒメジ)と平太郎(オキヒイラギ)を、たっぷりのオイルに漬け込み地中海風にアレンジ。全身が真っ赤な金太郎の独特の甘みと平太郎の独特の苦みは、一度食べたらクセになる美味しさです。”地元の漁業が活性化するように!”と開発された漁業界のホープは、フランス料理やイタリア料理に使っても相性抜群でアレンジも自在です。


なると金時おいもさん鳴門っ娘

有限会社鳳月坊/徳島県

本物と間違える!? 愛らしいお芋スイーツ
鮮やかな黄金色にホクホクとした食感、そして甘みの強さが特徴の徳島ブランド「鳴門金時芋」。そして、200年以上の伝統を持つ徳島の名糖「阿波和三盆糖」。そんな徳島が誇る、2つの”極上素材”の特長を最大限に生かした「なると金時 おいもさん鳴門っ娘」は、素材本来の優しい甘みをとことん味わうことができる、愛らしいお芋のお菓子。自然の風味を大切にし、徳島が誇る阿波の和三盆糖で甘みを引き出したこのお菓子は、本物のさつま芋かと間違えてしまうほど、鳴門金時のおいしさ、食感を見事に表現した徳島銘菓です。


※選考結果が重複したため選定したお土産は9品となります。

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